- LP
Steve Hiett
Girls In The Grass
Be With / Efficient Space
- Cat No.: ES11 / BEWITH62LP
- 2024-04-21
「渚にて...」で人気のギタリスト、スティーヴ・ハイエットの未発表プライヴェート音源を〈NOISE IN MY HEAD〉のレア音源発掘レーベル〈EFFICIENT SPACE〉が共同アナログ・リリース。
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上海拠点〈EATING MUSIC〉からリリースされたシングル「Nothing Nil」で一挙に話題に、その後はYU SUとも共作を発表するなどアジア圏の新たな才能として注目を集めているKNOPHAのニューリリース!シンコペーションリズムにジャズキーが滑らかに溶け込む「Mizu Le Goût」(sample1)や、ヴォイスサンプルを妖しく加工したカットアップハウスチューン「Corundrum」(sample2)など。実験精神とチルアウトが共存するレフトフィールドダンス名品に。推薦。 (Akie)
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Alex AlbrechtとのAプロジェクトlbrecht La'Brooy、Analogue AtticやButter Sessoin、そして数多くの名盤を生み出したR&S傘下のapolloからのアルバム2作などを残してきたalbrecht la'brooyのsean la’brooyソロリリース。 (サイトウ)
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自身が新たに立ち上げたレーベル〈RIVTEK〉第1弾!おすすめがAサイド「Blu Dub Unknown」(sample1)。鳥声サンプルや電子音が飛び交う幻想アンビエンスにシンセアルペジオが絡むチルなダウンテンポトラック!スロートランスかと思えばハイピッチテクノへと移行展開する長尺トラック「Oxygen Wub」(sample2&3)もバッチリ。 (Akie)
本人による、エジプト、モロッコ/マラケッシュ、インド各地でのフィールドレコーディング素材、映画からのサンプル音をコラージュ、ミックス、世界各地の民族楽器による演奏も交えた、なんとも形容できないエキゾチックな怪しさに満ちた、ノスタルジック・ダビーで実験的且つ刺激的なクロスカルチャー・ハイブリッド・オーガニックなスローモーション・ビート・グルーヴがめくるめいている。
Roberto MusciやMuslimgauzeの精神性も受け継いだエスニック・アヴァンギャルド・チルアウトなサイケデリック・スローモーション・グルーヴ最前線。
スローモーでブルージーで催眠的グルーヴとシンセサイザーにも酔いしれるダウンビート・コズミックの調べ。レーベル代表M.RUX、Martha van Straaten、Pigmalião等が所属するコレクティブにして、Voodoohopとの繋がり、El Mago等ユニーク面白いアーチスト作品が続々リリースされている噂レーベルYNFND新作26番。トラックリストからも是非。 (コンピューマ)
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穏やかでエレガントなアンビエンスも心地いい、国産ジャジー・ダウンテンポ・ダブ秀作の誕生。緩やかなダブ処理も安らぎ。初期サイレント・ポエットやリトルテンポもほのかに思い出させてくれる。今作もnewtone recordsレコメンドとさせていただきます。
※入荷時より盤確認のためシールドが開封されています。予めご了承願います。 (コンピューマ)
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KETA RAが生演奏した数々の楽器フレーズをNICKELMANがMPC2000XLを駆使し切り刻み、再構築したトラックの上にKETA RAがメロディーを乗せ、NICKELMANがDUB処理を施す。と言った度重なるサウンドコラージュから産まれたExperimental House Album "Akasha"を僅か2ヶ月足らずで完成させる。
アルバムは夜明けから始まり、深い眠りへと導いて行く。時の流れをコンセプトにしたこの作品は、
ドリーミーで心地よいチル•ダンスミュージックでありながらそれぞれの曲が持つ
空想的な情景を彷彿とさせるサウンドスケープの賜物である。
細かくレイヤーされた温もりのある音像のリズムやメロディー、抑揚のあるベースラインや
ドラムパターンであなたを極上のリラックスへと誘う。それぞれ違うスタイルを持った2人の
個性が混ざり合ったオリジナルの結晶とも言える天空楽園サウンドを是非体感してもらいたい。
-Comment-
KETARAの音の粒子を輝かせる
黒いビートダウンの記録。
NICKELMANの優しくも勇敢なトラックが満載!
ALTZ(Altzmusica)
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日本、中国、東南アジア各地の伝統音楽楽器の旋律と、ギター、ハープ、ベース、チェロ等アコースティックな生楽器による演奏、そして、エレクトロニック・シンプルな間合いを活かしたダビーな気配も感じさせてくれるオリエンタル・エレクトロニカ・バレアリック/ダウンテンポ黄昏の穏やかで優しい平穏な素晴らしき音楽世界を作り出している。2000年代Mapstationも思い起こさせてくれる瞬間を何度も感じた。全9トラック。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
昨年発表し各所でベストアルバムにノミネートされたファーストアルバム「Opal」から、基本に立ち帰るべく設立された新レーベルのカタログ2番。力を入れているアンビエントアプローチをさらに進化。ダブテクノやレイヴテクノの要素を引き継ぎながら、ビートレストラックを作り上げるイメージ。覚醒に作用するシーケンサー使いの「flown」(sample1)など、デジタルとアコースティックの狭間、明晰夢と現実の境界を探るポストユーフォリアサウンドに! (Akie)
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本作は、カリフォルニア州ジョシュアツリーで行われた、Soulectionとのコラボレーションによるライブ音源が収録されており、Yussef Dayes本人のドラムに加えて、サックスにVenna、ベースにRocco Palladino、パーカッションにAlexander Bourt、キーボードにElijah Foxをむかえ入れた5人編成のアンサンブルとなっている。なお、A2「For My Ladies」(sample2)は、デジタルではリリースされていないヴァイナル・オンリー限定トラックとなっている。また本リリースは片面プレス仕様ブラック・ヴァイナルでのリリースとなっている。全6トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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メロウ且つアーバン、エレガントにスペイシー・スウィート、フォーキー・アフリカン・レゲエ・チルアウトにスピリチュアルジャズ、アフロキューバン・ラテンジャズにスパーク・グルーヴする極上盤。
Yussef Dayes本人のドラムに加えて、Rocco Palladinoのベースが基盤となり、、Venna(サックス)、Alexander Bourt(パーカッション)、Charlie Stacey(ピアノ/キーボード/シンセ)Elijah Foxキーボード/シンセ)を加えた5人編成のアンサンブルを中心に、さらにはゲストにはChronixx、Tom Misch等々多数のミュージシャン/アーチスト・オーケストラが豪華参加。 (コンピューマ)
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彼らの原点でもある2001年リリースの傑作デビューアルバム「Satta」の世界観でもあった、ソウル、ジャズ、レゲエ/ダブ、カントリー、ブラジル/アフリカ音楽、エキゾチックサウンドなどから影響を受け作り出された、彼ら自身のルーツを回帰したアーシー且つブルージーでレイドバックした心地いいチルアウト・ダビー・スモーキン極上ダウンテンポ・サウンドをアーバンめくるめく繰り広げてくれている。
Steve Spacek と Jules がヴォーカルでゲスト参加、Fürsattl と MODALiST が共同プロデューサーに名を連ねている。そして、メンバーの Peter Heider によるミキシングとマスタリングによって暖かく深みのある味わいを体験させる新たな傑作が誕生している。180g重量盤2LP限定盤。音質音圧もバッチリ。溝も美しい。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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KRANKYのシンガソングライターJessica Bailiffとの諸作、ANTICONのOdd Nosdam、His Name is Aliveなどの作品にもクレジットされている経緯を持つJesse Edwardsの変名シンセサイザー・プロジェクト、Giovanni BellofattoとDan Gentileによるアルバム「Night Swim」。Jesse EdwardsはC-Thru名義でバンクーバーのPASCIFIC RYTHMからアルバムをリリース、Dan GentileはDJとして20年のキャリアを持ち、ジャーナリスト、写真家などの顔も持ち、Time Zones名義でのリリースもある多彩な才能。レジェンド、ジョン・ベルトランががいくつかの曲でミキシングを手掛けています。Prins Thomasがポスト・バレアリックをテーマに世界各地の才能をフックするHorisontal Mamboからバイナルリリース(ダウンロード・コード付き)。 (サイトウ)
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本作『Every Day』にて切り拓いた、オーケストレーションとジャズ、そしてエレガントなエレクトロニクスを組み合わせた手法によって、USソウル・レジェンダリーNAベテラン・シンガー、フォンテラ・バスや、UKラッパー、ルーツ・マヌーヴァ等をフィーチャリングして新たなる世界観を切り開き、スモーキーな佇まいの中、サンプルと生音を組み合わせたエレガント奥深くシネマティック・イマジナリーに展開される傑作アルバム。内省的フォーキーSSW・ポストクラシカル・アンビエント・イマジナリー・サイケデリックなチルアウト・ダウンテンポのUKフューチャー・ジャズ名作。
今回のリイシューではボーナス・トラックとして「Oregon」と「Horizon (feat. Niara Scarlett)」、そして未発表曲「Semblance」と「Flight (Original Version)」の4曲が収録されている。そして、ジャイルス・ピーターソンによるライナーノーツとデザイナーのオープンマインドによる新たなアートワークが採用されている。 (コンピューマ)
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モノクロの鮮烈な映像美と彼らが作り出すサウンドが、時代を越えシンクロする素晴らしい内容の本作は、ゴダールらのシネマヴェリテにも多大な影響を与えたソビエト記録主義映画のパイオニア、ジガ・ヴェルトフが1929年に製作したソ連無声アヴァンギャルド映画『Man With the Movie Camera (邦題:カメラを持った男)』にザ・シネマティック・オーケストラがイマジナリーにサウンドを作った2003年のサウンドトラック・アルバム作品。
ホワイトグレーとシルバーグレーのカラーヴァイナル2枚組、箔押し加工エンボス加工が施されたゲートフォールド・スリーヴ、最新アートワークと新たなライナーノーツ、当時のセッション中に撮影された未公開写真がプリントされた12インチサイズのアートカードも同封された2LP+DLコード付き、銀ジャケ数量限定盤。 (コンピューマ)
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ススム・ヨコタの復刻ワークでもお馴染みの〈TRANSMIGRATION〉新作!パーカッションとアシッド、キッズコーラスチャントが漂うパッド亜空間「Spiritual Ideas For Virtual Reality」(sample1)はWEATHERALLがプレイしたことで一躍著名になった一曲でありチルアウト古典。今回は新たにアテネの鬼才ANATOLIAN WEAPONSによるダンス仕様、2種のリミックス追加&リマスタリングでのアナログ復刻!この機会に是非。 (Akie)
3091による素敵なアートワークの世界同様にで繰り広げられる、オンドの音風景が優しくイマジナリー・ソウルフルにゆったりと広がる穏やかで柔らかなオーガニック・ダウンビート・アンビエント・チリンなミックス世界。KENJIMENの愛溢れる人柄と笑顔も伝わってくる丁寧な施しがなんとも心地いい。マスタリングには「SOFT」KND が担当。ダウンテンポ・ソウルフル・R&B・チルアウト・ダブ・オーガニックおすすめMIXCD。先着順特典としましてステッカー?(マグネットシート)が付きます。 (コンピューマ)
丁寧に奏でられたエレクトロニック・メロディー、夢見心地のスティールドラムの音色、音の旋回が優しく重なり合っていくCALMならではのオーガニック・アンビエント感動的な世界。じっくりと美しい。Mukatsukuからのリリースは初めてとなる手書きナンバリング限定400枚7インチ。 (コンピューマ)
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BPM102、これからの季節にも最高に心地いい、暖かい日差し、夏を感じさせてくれるベテラン職人Faze Actionならではのトロピカル・バレアリック・クロスオーバー・ニューディスコ傑作リミックスSide-A「phlanged vortex - faze action remix」(sampl;e1)、そして、イタリア・ベネチア気鋭オーガニック・トロピカルハウス騎手SImone de Kunovichによるオーガニック・エレクトロニカ・チルアウトなノンビート・リミックスSide-B「pyramidal view - simone du kunovich remix」(sample2)も桃源郷的心地よさ快適さが極上リミックスとなっている。 (コンピューマ)
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世界各地のインディペンデントなアーティストと繋がりながら素晴らしいリリースを続ける〈GOOD MORNING TAPES〉からチルアウトに適した心地よいアルバムが到着!〈QUIET TIME TAPES〉〈INDEX:RECORDS〉からもリリースするサウンドアーティストGI GIが登場。浮遊感を帯びたアトモスフェリックな上音部に、悠々としたビートをドッキング。バレアリック、ジャズ、ニューエイジ、ダブの要素も取り入れた妖しく癒される至福のダウンテンポ。限定300枚プレス。 (Akie)
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レーベルも絶賛する未発表の奇跡のような音源の数々。The Durutti Column ヴィニ・ライリーも引き合いに出せれていますが、リズムマシーンとギターサウンド、よりサーフなビーチミュージックの色濃い、チルアウト・ミュージック。心地よさ。グッドサウンド。 (サイトウ)